慢性ニキビで悩んでいる女性を救いたい!
ニキビがあることで周りにどう見られているかが気になり、人前に出るのが億劫になり自信が持てなくなる。
心から笑えなかった20年間。
自身がニキビに悩まされてきたからこそ分かる苦悩。
肌トラブルを抱える女性に一人でも多く、一日でも早く笑顔になってほしい。
このサロンにはそんな想いが込められています。
中学校までは親の転勤で学校を転々とし、環境の変化によるストレスで小学校5年生の時におでこ一面にニキビができました。
それが、またストレスとなり頬やあごに赤くて痛いニキビができ背中にまで範囲がひろがっていった。
毎日辛くて鏡を見るたびに落ち込んで、悲しくてよく泣いていました。
医療機関で処方される抗生剤や高価な化粧品では全く改善がみられなかったが、
精神的なストレスが安定する期間はニキビの症状が自然と緩和していることに気づいた。
この経験によりセラピー(内臓治療・ストレス療法・皮膚学・徒手療法・美容論)に関心を持ち始め、MIKIの人生に大きな影響を与えました。
エステティシャンやリンパドレナージュの道で『本当の美とは?』の答えを求め続けるも、日々の過労によるストレスでニキビは悪化の一途をたどることに。
表面の美容への限界、サロンのマニュアル化された手法や知識に納得がいかず、根本的な要因の改善(インナーケア)の重要性を再認識。
クライアントや自身のニキビを改善するには個々の体に合わせた施術や生活習慣のアドバイスは絶対に必要だと確信しました。
クライアントへのアプローチの質を上げるため模索していく中でMIKIが追い求めていた治療テクニック・リラクゼーション・美容テクニックを融合させたリメディアルセラピストRISAと出会う。
直々の指導によってMIKIの理想のセラピーを確立していく。
現在は京都・名古屋で28歳~30代の女性を中心に姿勢矯正×腸セラピーによるインナーケアやカウンセリングにより不調の根本原因を突き止め慢性ニキビや肌トラブルのケアを行っている。